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第1回 Ultimate Crush PANTHERS
2003
-50th Anniversary-
DATE Apr. 29th(Hol)
PLACE NAGAHAMA DOME
SCORE
  1Q 2Q 3Q 4Q
PANTHERS 36 21 7 14 78
GLADIATORS 0 0 0 0 0
得点経過
1Q 0:18 #19冷水Kick Off Return TD 90yds TFP #83片山Kick
6:01 #18高田Pass→#11木下 5yds TFP #83片山Kick
8:00 #19冷水Punt Return TD 60yds TFP #83片山Kick
8:16 #25早瀬Intersept Return TD 25yds TFP #83片山Kick
- #18高田Pass→#23古川 4yds TFP #7長谷川Run
2Q - #11木下Punt Return TD 45yds TFP #83片山Kick
- #23古川Run 3yds TFP #83片山Kick
- #12池野Pass→#16清水 15yds TFP #83片山Kick
3Q - #12池野Pass→#26松村 6yds TFP #83片山Kick
4Q - #12池野Pass→#26松村 29yds TFP #83片山Kick
- #40太田Run 19yds TFP #83片山Kick
STATS
  PANTHERS GLADIATORS
Touch Down 11 0
1st Down 回数(ラン-パス-反則) 11(--) 0(0-0-0)
P-A-T 1point 10/10 0/0
2point 1/1 0/0
総獲得yds 308 5
攻撃回数 37 34
平均yds 8.32 0.14
パス 獲得yds 158 17
成功/回数 15/21 3/19
成功率 71.4% 15.7%
被インターセプト 0 1
ラン 獲得yds 150 -12
回数 16 15
平均yds 9.4 -0.8
FG 成功/回数 0/0 0/0
反則 回数 3 2
喪失yds 20 7
3rd Down Comversions 5/5 0/11
4th Down Comversions 0/0 0/1
Ball Possesion 19:16 24:44
表彰選手
最優秀選手 SE 19 冷水 哲 4
優秀バックス賞 FL 11 木下 典明 3
優秀ラインマン賞 OL 50 佐藤 徹弥 3
敢闘選手 OL 57 久常 雄介 2
観戦記 2003年のパンサーズがいよいよ始動。
初戦は恒例となった長浜ひょうたんボウル。今年の対戦相手は関西Div.IIIの滋賀大学。
毎年変わる田村駅周辺の景色を眺めながら(笑)、いざ長浜ドームへ。
 
-瞬殺!-
コイントスの結果、立命はリターンを選択。
主将の#4高橋を中心に雄叫びを上げると、立命のリターンチームがフィールドに散らばる。
リターナーは#19冷水と#11木下。
「これはまさか...」と感じた時にはもう遅かった。
#19冷水がボールをキャッチすると、アッと言う間に90ydsを駆け抜けてキックオフリターンTD!!
この間わずか18秒!出ました「瞬殺」!
TFPのKickは1回生ながら初戦スターターのK#83片山。落ち着いて決めて7‐0!
 
-滋賀大のファーストシリーズ-
立命のキックオフはエンクローチメントの反則で蹴り直し。
2回目のキックオフではカバーチームのラッシュが早く、滋賀大は自陣26ydsからの攻撃。
あっさり3回の攻撃で終えたかと思ったら4th Downパントで今度はラフィングザキッカーの反則。
しかしダウン更新には至らずに結局はパント。立命のファーストシリーズに移る。
 
-どんどん進む-
既に7-0というスコアから立命最初のオフェンスシリーズ。
まずは#3齋藤、#23古川、#22佃のランプレー。これで2回のダウン更新。
続いて#89栗山、#19冷水へのパスを決めて3回目のフレッシュ。
敵陣8ydsとなった3rd to 8で#18高田から#11木下へのTDパスが決まってオフェンスで1本目のTD。
 
-今年もディフェンスは「進みます」-
滋賀大のキックオフリターンも早々に止められ、滋賀大自陣30ydsからの攻撃。
2nd and 10で#47宮口が滋賀大#18武沢に強烈なタックル!
一気に4ydsロスさせる。アニマルディフェンスは今年も進みます!
 
-怒涛-
その4thダウンパント、立命のリターナーは相変わらず#19冷水と#11木下。「オイオイ...」
この予感はズバリ的中、
リターンした#19冷水がエンドゾーンまで60ydsを駆け抜けて3本目のTD

-「進む」だけじゃありません-
開始8分で3本のTDを決めた立命。まだまだこれだけじゃ終わりません。
直後の滋賀大のシリーズ、1st and 10で滋賀大QB#87上村が投げたパスを
SS#25早瀬がビンゴ!
25ydsのインターセプトリターンTD!

「進む」ディフェンスだけじゃなくて、もちろん「取る」ものは取ります。これで28-0。
さらに次の滋賀大の攻撃もあっさりとパントへ。
ここは#11木下がリターン。まさかとは思ったが今度は40ydsほどのリターン、敵陣11ydsで止まった。
 
-1Q5本目!-
敵陣11ydsから、立命のまだ実は2回目の攻撃。
#3齋藤のランで4yds進むと、
#23古川へのスクリーンパスでTD。これで第1Qで5本目のTD。
しかもTFPでは今年からホルダーの#7長谷川が左サイドへ走って2Point成功。
36-0で第1Qを終了する。
 
-まだ、イヤまた「この2人」です-
続く滋賀大の攻撃も全く進むことなくパント。
リターナーはやはり#19冷水と#11木下の御両人。
今度は#11木下へボールが飛ぶ。キャッチした時に滋賀大のラッシュが迫っていたが、なんてことはない。
アッと言う間に抜け出した#11木下、当然の如くエンドゾーンへ!
なんと前半だけで4本目のリターンTD!43-0となる。
 
-ここから-
#18高田はわずか2シリーズでお役御免。2番手QB#12池野が登場。
まずは落ち着いたクォーターバッキングを披露。
#23古川へスクリーンパス、RB#33尾崎のランで連続ダウン更新。
続いて#7長谷川へパスを決めると、最後は
#23古川のランでドライブを締めくくり
第2Q4分過ぎで既に50-0。
 
-over 50-
滋賀大のパントはボールを外へ蹴り出す作戦へ。
「僕もそれが一番いい方法だと思います...」
#12池野が2度目のシリーズ。ここではOLとバックスも若干の入れ替え。
まずは#3齋藤のランで9yds前進するものの、2nd and 1で#12池野がスクランブルしたがファンブル。
結局はリカバーして事なきを得たが、一瞬ヒヤッとする場面だった。
しかしその後は順調。
#22佃が滋賀大ディフェンスを切り裂くようなランで14yds進むと、
敵陣15ydsからの1st and 10で#12池野から
TE#16清水へのTDパスが成功!
これで57-0。100点ゲームのペースで前半を折り返す。
 
-えっ!!驚きの第3Q-
後半、特に第3Qは驚きの連続。
まずは計時が10分!12分クォーターで統一されてるのではなかったようだ...
(説明しよう!関西学生リーグDiv.Iは12分クォーターだが、Div.IIIは10分クォーターなのだ)
 
滋賀大がファーストシリーズで4th Downギャンブル(自陣25ydsで4th and 1)にトライするものの、
1回のダウン更新も許すまいと、これを止めた立命ディフェンス。
敵陣35ydsからのファーストシリーズ、まずは
RB#28國枝へショベルパス、WR#82角への25ydsのパスでダウン更新。
敵陣6ydsとして1st Down、2nd Downはパス失敗。
しかし3rd DownでWR#26松村へのTDパスがHIT!これで後半1本目。
さぁ第3QもTD量産!と思いきや時間は既に半分以上経過していた...
 
-第4Q-
続く滋賀大の攻撃は全部パス。1st Downのパスだけ成功したが、後は全部失敗。
なのに滋賀大のシリーズが終わると、第3Qは残り1分ほど。
「まさかパス失敗でも時計止まってないんじゃ」そんな憶測もありながら試合は立命のシリーズとなり第4Qへ。
まずは
1回生RB#40太田へスクリーンパス、そして#28國枝のランが出てダウン更新。
その後2プレーはロングパスを試みるが失敗。
この試合初めて迎えるのではという3rd and 10という場面だったが、#81荒木への12ydsのパスが決まってダウン更新。
さらに1回生#39石井のランで敵陣29ydsとすると
再び#26松村へのTDパスが決まって後半2本目のTD!
 
-強い!-
立命この試合最後のTDドライブは敵陣28ydsから。
まず#28国枝へのパスが決まって敵陣19ydsとした3rd and 1、ハンドオフを受けた#40太田が右サイドに突っ込む。
一瞬止まったか?と思ったのも束の間、

相手ディフェンス(+立命オフェンス陣)を突き抜けてきた太田はそのままTD!

相手のタックルをものともせず、突破するパワーは特筆モノ!
これで78-0となりタイムアップ。

まずは圧勝で2003年シーズンをスタートさせたパンサーズ。
今年のチャンピオンロードはここからスタートした。
 
試合を
振り返って
言葉も必要ないくらいの圧勝でした。
最初に対戦カードが発表された時から想像できた試合結果でしたが...
まぁ久々にパンサーズの暴れる姿を見れて良かったと思います。
 
滋賀大学ですが、主催者の方も最後のコメントで言っていた様に、これで何か掴んでくれればいいかなと。
もっと上のレベルを目指してこれから精一杯トレーニング、練習に励んで下さい。
この試合の経験を活かして、2003年シーズンを戦って行って欲しいなと思います。
さて、それではいつものように行きましょう。
 
オフェンスに関しては言うことないんじゃないでしょうか。
正直言って滋賀大ディフェンス相手では現時点の力を計れなかったです。
まぁ相変わらず#19冷水、#11木下の2人は凄いな、と。
去年のスターター2人、礒谷・野本が抜けてスターター争いが注目のRB陣ですが、
やはり最初は#3齋藤でした。ま、去年の実績を考えても当然でしょう。
この試合、目を見張る活躍をしたのは#22佃でした。
最初にハンドオフを受けた時、「速っ!」と思わず声を上げてしまいましたからね。
あとは#28國枝と#40太田。
#28國枝は180cmの長身が武器ですね。大型RBとして期待です。
#40太田は力強いランが武器。#3齋藤と同じパワータイプでディフェンスに突っ込んでもパワーで抜けられる強さがあります。
2番手QBの#12池野ですが、多少プレーに迷いも見えましたが、球筋はいいですし、今回は合格でしょう。
現時点では#18高田のバックアップQBですから、今年は大きな成長を期待したいです。
 
ディフェンスは滋賀大オフェンスをダウン更新ゼロにシャットアウト。
これまでアメフトを5年ほど見てきましたが、ダウン更新ゼロの試合は初めてでした。
ラインだけで勝負が付いてしまって、2列目・3列目の出番はほとんどなし。
2列目に行ったら悲惨な目にあってましたからねぇ。#47宮口のタックル凄かったなぁ。
注目のDB陣では#25早瀬がインターセプトリターンTD!
完全に狙ってましたね。それにしても結構高い球を取った気がします。凄いジャンプ力ですね。
 
キッキングチームはリターナーの凄さに尽きます。
滋賀大相手に#19冷水、#11木下のダブルリターナーは反則っすよ(笑)
後半は滋賀大がパントを外に出したり、たまにナイスパントが出たりで大きなリターンはなかったですが、
#1吉川と#23古川のリターンも注目したかったところです。
そして今回1回生で一番多く出番があったのが#83片山
岸野がスタイルしていなかったこともあり、1回生にして初スターター。
10回のTFP Kickのチャンスを全て決めました。Kick Offも蹴っていましたね。
初戦でこれだけできれば最高ではないでしょうか。次はField Goalが見たいです。
 
あと、今回試合に出た選手、特に初出場だったりした選手の皆さん、大変申し訳ありません。
今回は選手の入れ替えも激しかったこともありまして、出てた選手をチェックしきれていません。
本当は出場した選手全員にコメントしたいところですが、また次の機会とさせて下さい。
 
今回は実力差がありすぎてあまりチームの力量を計ることはできませんでした。
次の相手は東海大なので、実力を計るには十分な相手かなと思います。
もう少し詳しい評価はまず東海大戦を見てからにします。
 
  
STARTING
MEMBER
Offence Deffence
TE 89 栗山 大祐 4 DE 54 平井 基之 4
LT 50 佐藤 徹弥 3 DT 59 谷野 雄治 2
LG 63 人羅 真一 4 DT 67 谷澤 真生 2
C 77 伊部 勇作 3 DE 57 岩崎 健次郎 3
RG 66 山崎 琢 4 LB 99 八木 康太 4
RT 70 川登 一幸 4 LB 47 宮口 祐介 4
HB 7 長谷川 昌泳 3 LB 5 西 洋成 4
SE 19 冷水 哲 4 CB 13 三宅 剛司 2
QB 18 高田 鉄男 4 SS 25 早瀬 勘太郎 4
TB 3 齋藤 壽師 3 FS 34 長田 健 4
FL 11 木下 典明 3 CB 24 内田 聡 3
K 83 片山 悠 1 P 13 三宅 剛司 2
NEXT GAME パンサーズ創部50周年記念試合!5月3日(土)東海大学戦は12:30Kick Off!!
応援団やPeeWeeSも応援に来ます。BKCクインススタジアムに集合!
REVIEW 春・第1回 「Ultimate Crush」
 
 
 
i-modeからの試合経過です。
細かくはないですけど。

滋賀大学戦メンバー表です。
関西学生アメリカンフットボール連盟HP。
公式記録はこちらで確認して下さい。

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