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第4回 圧勝! PANTHERS
2002
DATE Oct 14th(Hol)
PLACE TAKARAGAIKE STADIUM
SCORE
  1Q 2Q 3Q 4Q
PANTHERS 17 28 7 7 59
RED GANG 0 0 0 0 0
得点経過
1Q 1:55 #18高田Pass→#11木下 75yds TFP#4岸野Kick
6:05 #18高田Pass→#9西川(周) 12yds TFP#4岸野Kick
10:43 #4岸野Field Goal 30yds  
2Q 0:56 #3齋藤Run 3yds TFP#4岸野Kick
6:27 #18高田Pass→#19冷水 9yds TFP#4岸野Kick
9:27 #39礒谷Run 8yds TFP#4岸野Kick
11:58 #18高田Pass→#39礒谷 3yds TFP#4岸野Kick
3Q 5:41 #39礒谷Run 6yds TFP#4岸野Kick
4Q 3:48 #16椙田Pass→#3齋藤 18yds TFP#4岸野Kick
STATS
  PANTHERS RED GANG
Touch Down 8 0
1st Down 回数(ラン-パス-反則) 25(--) 3(1-2-0)
P-A-T 1point 8/8 0/0
2point 0/0 0/0
総獲得yds 509 36
攻撃回数 72 37
平均yds 7.07 0.97
パス 獲得yds 339 53
成功/回数 25/42 7/14
成功率 59.5% 50.0%
被インターセプト 1 1
ラン 獲得yds 170 -17
回数 30 20
平均yds 5.66 -0.85
FG 成功/回数 1/1 0/0
反則 回数 4 4
喪失yds 25 35
3rd Down Comversions 9/16 0/10
4th Down Comversions 2/2 0/0
Ball Possesion 27:07 20:53
観戦記 宝ヶ池シリーズもいよいよ最終戦。
ここで勢いをつけて西京極へ向いたいところ。
 
-立命のKick Offで試合スタート-
甲南のQBは#5大西。
まず自陣27ydsからの1st Down 10、いきなり#2油井のランで16yds獲得しダウン更新。
その後も7ydsのパスを通されて早くも立命陣内に侵入されそうになるが、
#5西がQBの前に立ちはだかってパスをカットすると、#47宮口も猛烈なラッシュをみせて
甲南のパスオフェンスを粉砕。パントに追い込んで立命の攻撃ヘ。
 
-まず一発!-
自陣25ydsほどからのファーストシリーズ。QB#18高田はいきなり狙ってきた。
フリーの
#11木下へ狙いすましたパスをヒット!
木下がそのままエンドゾーンまで走りきり75ydsの先制TDパスとなる。
そしてこの日もTFPのキッカーは#4岸野。しっかり決めて7-0となる。
 
-待望の復活!-
甲南の攻撃を
#92紀平のQBサックもあってあっさりと止めた立命ディフェンス。
パントリターンでも#11木下が30ydsほどリターンして敵陣30ydsから2回目の攻撃。
このシリーズではこの日復活の#32野本が登場!
これで立命RB陣が最強の布陣になった。
#39礒谷・#32野本の2人が力強い中央突破を見せて進むと、
これまたこの日復活のWR#9西川(周)へ13ydsのTDパスが決まって14-0!
復活した選手の活躍でオフェンスがどんどん調子を上げていく。
 
-DL!!DL!!-
この日も大暴れのDL陣。#92紀平に負けじと今度は
#56平井がQBサック!!
前半は甲南オフェンスを全く進ませない鉄壁ディフェンスを見せた。
その後の立命オフェンスではTDには至らなかったが、
#4岸野が30ydsのField Goalを決めて17-0とする。
 
-怒涛の2Q-
第2Qに入ると立命オフェンスが爆発する。
甲南の4th Down Puntのスナップが失敗し、甲南P#88吉田がトンネル。
それを素早い出足で詰めていた#13小路がリカバー!
なんと敵陣3ydsから攻撃権を得る。
そこは
#3齋藤が3ydsを駆け抜けて第2Qまずは1本目!
続いては#19冷水へ、この日最初のホットラインを開通させて2本目!
さらに#9西川(周)・#39礒谷へのパスなどで進むと、最後も#39礒谷のランで3本目!
 
-本日の2ミニッツ-
4本目は残り1分21秒、T.Oが2回残った状態での敵陣46ydsからの2ミニッツ。
#11木下へのロングパスは不成功、#18高田のスクランブルもロスゲインになるものの
3rd Downで#19冷水へ32ydsのパスがヒットしてダウン更新。
続いても3rd Downロングから#11木下へ9ydsのパス。(この2nd Down後にT.O)
4th Downギャンブルを敢行し#18高田のQBスニークで再びダウン更新。(直後T.O)
残り5ydsとなるがここから3回のパスが不成功。
再び4th Downギャンブルへ。そこで#18高田は#39礒谷へパスを決めてTD!
これで第2Qで4本のTD。
前節の第2Qで決められなかった2ミニッツを今回はしっかりTDで締めくくる。
 
-後半QBは#16椙田-
後半は甲南のキックオフから。#6山田のリターンで敵陣38ydsからの攻撃。
#16椙田はテンポよくパスを決めてドライブを進め、最後は
#39礒谷がTD!
 
-ぐ...-
後半2回目のシリーズからOLが総入替え。
バックスもメンバーが大幅に入れ替わったこともあってこの日最初のパントへ。
パンターは#14鏑木。しかし鏑木のパントを甲南#42山本がブロックしてそのままエンドゾーンへ!
まさかの失点...と思われたが甲南#42山本を追いかけた#14鏑木に対して
甲南の選手がファウル(背後への不正なブロック)を犯す。
これでTDは幻となるが、立命サイドに少しイヤな雰囲気が漂う。
 
-値千金インターセプト!-
これで甲南は立命陣内37ydsからの攻撃を得る。
立命が慌てているところを狙った甲南オフェンス。それが完全に裏目にでた。
ここでQB#88吉田が放ったパスはロングゲインを狙ったパス。
そのパスを甲南レシーバーをマークしていた#27福島がインターセプト!
このインターセプトで甲南オフェンス反撃の機会を完全に奪い取る。
 
-第4Q-
第4Qに入り#16椙田のスクランブル、#23古川の右オープンなどでゲインして残り18ydsへ。
そこで#16椙田は
#3齋藤へTDパスをヒットさせて59-0。
 
-最後を締めたのは-
試合時間残り4分20秒くらいから立命最後の攻撃。
ここで
1回生QB#15池野がリーグ戦デビューを飾る。
池野は公式戦デビューにとまどいを見せながらもパス・ランを上手く使い分けて敵陣へ。
最後は甲南LB#23張本にインターセプトされてしまうが、その才能の片鱗を見せた。
 
 
甲南を全てにおいて圧倒したパンサーズ。
ケガで出場できなかったオフェンスのメンバーがほぼ全員復帰。
ディフェンスが今一つフルメンバーではないが、層の厚さでカバーできていた。
対して甲南は攻守ともに何もさせて貰えなかったというのが感想だろう。
 
 
これまで4戦全てが50得点以上の圧勝。許したTDはわずかに2本。
攻守ともに相手を圧倒してきたパンサーズ。
試合内容も良い試合が多く、チーム内もかなりいい状態で来ている。
次はいよいよ3強対決・京大戦。
今年から西京極に舞台を変えた最初の立京戦。
西京極の激戦の歴史がスタートする。
 
試合を
振り返って
10月とは思えないほどの暑さで迎えた宝ヶ池シリーズ最終戦でしたね〜。
それにしても今年は嵐が来なくて「大雨の宝ヶ池」がなくて本当に良かったです。
 
この日は1本目のTDから圧倒しましたね。
明かに狙ってましたからね。あれで完全に決まりました。
 
まずはこの日のトップニュース!
#32野本、#9西川(周)が復帰しました!!
これでオフェンスで出場していなかった選手がほぼ復帰。
ベストメンバーが揃ってきたと言ってもいいでしょう。
力強いランが持ち味の#32野本、球際に強い#9西川(周)が帰ってきたことは
これからのRits-Gunに大きなプラスになります。
 
それでは今回はディフェンスからいきましょう。
も〜、DLは凄いの一言。開幕戦から諸手上げ放題です(笑)
いつも書いてますが特に#92紀平。現在My Favorite DLです(爆)
#56平井も凄いですよねぇ。あのクイックネスは驚異ですよ。
後半出場のDLでは#53浮田。彼も急成長中ですね。
そしてそのDLが働いているのでLBも大暴れ。
甲南のファーストシリーズでの#5西、#47宮口の動きなんか、
甲南オフェンスが「そんな動きされたらどうすればいいんですか??」状態になってましたよ。
ディフェンスのニュースではLB#46塚田が1回生として初スターターを獲得。
試合を通して出場して経験を積んでいました。
本当にディフェンスには自信を持っています。
京大戦でもこのディフェンス力は大きな力になること間違いナシです。
後半のディフェンスも凄かったですね。
大きくメンバーが入れ替わってもしっかり甲南オフェンスを止めていました。
特にDB#27福島!この日も甲南の反撃を一刀両断する値千金のインターセプト!
同志社戦でもエンドゾーンでインターセプトを決めるなど、いいところでビンゴしてます。
 
続いてオフェンス。
上でも書いたように#32野本と#9西川(周)が復帰しました。
#32野本はプレー数が少なかったのでTDがありませんでしたが、
#9西川(周)は最後まで出場TDレシーブを記録しました。
オフェンスは前半に45点と今季最大の爆発力を見せていました。
そんな中ですが、今回は京大戦に向けて少し厳しい見方もしておきます。
QB#18高田にしてはこの日はパス成功率が低かったような...そんな気がします。
パスが逆リードになってしまったり、フリーのWRに投げなかったりとレシーバーとの呼吸が今一つ。
もっと高いレベルを求めることができる選手だけに、3強対決へ向けて
高い目標を持って練習して欲しいですね。
レシーバー陣は#9西川(周)の復帰でさらにパワーアップ。
この日はサイドライン際へのパスも多かったですが、それを取れるとさらに強くなりそうです。
RB陣は#32野本の復帰もあって次までには最強メンバーが揃いそうです。
#32野本はこの日は調整程度の出場だったようですが、2回のキャリーでも力強いランは健在。
3強対決へ向けて頼もしい存在が帰ってきましたね。
この日の2ミニッツですが、今回はTDで締めれたことが収穫でしょう。
2回あったタイムアウトのタイミングもばっちりでしたしね。
しかし、やっぱりこの一言は言いたい!
前節にも書いたよ、あれだけ注意もしたよ。なのに...
同じこと言わせないで下さい!!
1st Downを余裕で獲得してたからまだ良かったものの、
パス取ったら外に出よう!

だって周りにディフェンス一杯いたし、サイドラインは目の前だったのに。
なんでそこで内切れ込む?!少しでも外へ出ようという気配もないし。
それとも「行けそうならなるべく前へ」という指示でも出てるんですか?
「遠くのエンドゾーンよりも近くのサイドライン」(前に進むより時計を止める)
じゃないんですか?誰か納得いく説明して下さいよ。
前回と同じこと言いますが去年それで痛い目見たんじゃないんですか?
次もやったら怒るでしかし。
 
スペシャルチームですが、この日もキックカバーは凄かったですね。
甲南のリターンをほとんど許さず、ほとんどが甲南陣内20yds付近からのスタートになっていました。
常にいいフィールドポジションをキープできていましたね。
で、唯一気になるのがK#14鏑木の調子ですね。
Kick Offは結構飛んでいるので、調子は良さそうなんですけどね。
この日はPuntでミスしてしまいましたね...結局反則を貰ってTDにはさせませんでしたが。
次の京大戦では#14鏑木が出るのか?岸野が出るのか?
そこにも注目したいです。
 
STARTING
MEMBER
Offence Deffence
TE 89 栗山 大祐 3 DE 56 平井 基之 3
LT 52 松葉 大樹 4 DT 92 紀平 充則 2
LG 68 笹田 勝治 4 DT 53 浮田 慶順 2
C 64 尾本 雅史 4 DE 90 飾磨 宗和 3
RG 77 前田 孝広 4 LB 46 塚田 昌克 1
RT 50 佐藤 徹弥 2 LB 47 宮口 祐介 3
SE 19 冷水 哲 3 LB 5 西 洋成 3
QB 18 高田 鉄男 3 CB 13 小路 浩之 4
RB 39 礒谷 幸始 4 SS 34 長田 健 3
RB 32 野本 国男 4 FS 43 太田 圭紀 4
FL 11 木下 典明 2 CB 21 今井 善教 4
K 4 岸野 公彦 2 P 14 鏑木 宗平 3
NEXT GAME 西京極の立京戦の歴史が再びスタートする。
10月27日(日)京都大学戦!Kick Offは14:30。
ついに爆発した京大オフェンス。しかし京大は真の姿をまだ見せていない。
しかし!立命も今季は爆発的なオフェンス力と鉄壁のディフェンスを
武器に全力で京大ヘ挑む!
真の姿の京大を倒してこそ関学への挑戦権が手に入る!!
勝って西スタへ乗り込むぞ!!
 
REVIEW 秋・第1回 大勝スタート!

秋・第2回 中身のない大勝

秋・第3回 快勝だ!

秋・第4回 圧勝!

 
 
i-modeからの試合経過です。
細かくはないですけど。

甲南大戦メンバー表です。
関西学生アメリカンフットボール連盟HP。
公式記録はこちらで確認して下さい。

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